私達の生活は、人間と云う、“ひとつの動物として”考えると、しっかり食べて、
栄養分を吸収して、不要になったモノは体外に排泄して行くと云う、
単純な“サイクル”の維持でしかありません。
朝、スッキリと、余分なモノを出して、毎日を健康に過ごしたいモノです。
ところが、現代人の半数以上が、“便秘”で悩んでいると云うのです。
便秘とは、排便が3日以上ない場合や、週に3回以下しかない場合など、
便の排泄が困難になっているという消化器の状態を云います。
また、毎日排便があっても、“残便感”がある場合も云います。
更には、“下痢”や“軟便”であっても、便秘と云う事もあります。
便秘は、自然な排便のメカニズムが乱れ、便が長期間、腸内に滞り、
不快に感じる状態です。
普段の生活に於いて、運動不足は、血行を悪くし、筋力の低下を招きます。
一般生活での、運動としては、ウォーキングなどで十分です。
特に、これと云った、激しい運動をする必要はありません。
普段の生活の中で、なるべく歩く機会を増やすと云う様な事が重要です。
“弛緩性”の便秘などでは、腸の蠕動運動の働きの為に、
“腹筋”を鍛える事が重要です。
一般に、腹筋力が弱まると、直腸の働きが低下し、
便の“押し出し”が困難になるからです。
普段から意識的に、“腹式呼吸”や“ストレッチ”をしたりして、
毎日の軽い腹筋運動などを習慣付ける事が重要です。
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